牡丹灯籠の“音”

こんにちは!?こんばんは!?お疲れ様!?飲んでますか!?
出演者18名の中で、一番老けて見えるPM/飛ぶ教室の や乃えいじです。
でも年齢順で言うと、本当は、上から3番目の や乃えいじです。


『牡丹灯籠』と言えば、からんころんの駒下駄の音が有名ですが、稽古場では、稽古開始前から、いろんな音がしています。

しゅるしゅる〜
しゅしゅっつ!
きゅきゅっ。

稽古開始前のひととき、今回の衣装は基本和服なので、稽古時も着物に帯を着用。
稽古用の衣装に着替える時も、普段の洋服だとあまり意識しない、衣が擦れたり、帯を締めたりの音が微かに聞こえてきます。


『牡丹灯籠』の稽古場では、さらに、いろんな音がしています。

ぱん!
じゃじゃじゃ!
ぽん!!

原作は三遊亭圓朝作の怪談噺。劇中では、落語で使うあんな物が、あんな風に使われると、あんな音が出るんですねー。


『牡丹灯籠』の稽古場では、こんな音も鳴ってます。

かんかん!
からん。
こんこんこん!

チラシでもインパクト大の竹・竹・竹・・。空間デザイナー野井成正(のい しげまさ)さんの真骨頂。
音でも活躍です。


『牡丹灯籠』の稽古場では、こんな音楽が響いてます。

indigo jam unit

ツインドラム、カッコいいなー!


いよいよ、本番まで二週間。
本番に向けて、稽古場の“音”も徐々に熱を帯びてまいりました。

どうぞ皆様、『牡丹灯籠』を“音”でもお楽しみください。
吹田メイシアターでお待ちしています。


ちなみに、7日には、公開ゲネも行われます。


そうそう、今日の稽古終了後には、メイシアターの担当 宮本さんの
『道具や衣装を無くしたら、正直に言ってくださいね〜、怒りませんから・・』
という、温かくも、40過ぎのおっさんの管理能力を全く疑った一言が、稽古場にこだましていた。

(写真の井田君は30代です)


や乃えいじ

人と人の間に生まれるもの

こんにちは!こんばんは!改めまして出演者の竹ち代です。「稽古場の外から」より、ついに「稽古場日誌」でデビューです。みなさんありがとうございます!!

さてさて昨日は衣装となるデニム地の着物(!)が各出演者に渡されました。これをベースにして羽織を着たり、いろいろ掛けたりしてそれぞれの登場人物になっていきます。
そんな衣装を着て初の通し稽古が行われましたが、残念ながら最後まで通すことは出来ず後半の物語が転がり落ちて行く辺りでストップ。
いや〜、しかしスゴイことになってますね。人死んでますね〜!

前にも書いたけどこの作品は人間の内に潜んでる「私欲」、「金欲」、「優越欲」、などいろんな「欲」が大きく膨らみ抑えが利かなくなったとき人は「鬼」へと変化する。
何があって人を殺すことになったのか、そして殺されるのか?何が無くて人を殺さなくて済んだのか・・・。
殺す人と殺される人、殺されない人と殺さない人に分かれるところに注目していただくことも一つの見どころかと思います。
良くも悪くも人間の変わらなさが面白いです。

役者さんは「役」をまとうことで登場人物になっていきます。
写真はちょうど人間に戻った状態です。
この穏やかな表情がどんな風に変わっていくのかお楽しみに〜。

人間


最後に業務連絡ですが11日、最終日の残席が危ないそうです。
全席指定席ですので見やすいお席の確保はお早めのご予約を。

19日自主稽古

こんにちは!?こんばんは!?おやすみなさい!!さようなら!!待って!!まだ行かないで!!演出助手の萩原(はぎはら)宏紀です。

ウォーリーさん、「はぎはら」ですよー。皆さんからは「ハギー」と呼ばれているので、気付いていない方も多いと思います。井田さんが最初の頃に「ハリー」を定着させようとされていましたが、私が魔法のひとつも使えないがためにあきませんでした。申し訳ない。

そんな私は「マナティ」のことは「永津さん」、「かわらちゃん」のことは「大川原さん」、「はまんちゅ」のことは「濱本くん」と頑なに呼び続けています。だって恥ずかしいんやもん!名前って大事やもん!「山田さん」を「花子」って呼んだその瞬間に世界の因果律に影響を与えるのですから。残り一ヶ月、私と世界の因果律は変わるのでしょうか…

別に皆さんのことが嫌いなわけではないのです。今日はウォーリーさん抜きで一部の役者さんが自主稽古をされていました。私も参加していました。自主稽古ってとっても大事。稽古場で演出家のモノマネではなく、役者の演技をするためにはやっぱり自分の頭で考えることが必要。しかも芝居は一人じゃ出来ない。だから役者同士が集まる自主稽古はとっても大事なんです。

話が堂々とそれましたが、私はここ数日、ろくに飯も食えず、夜も眠れないほどに落ち込んでいました。それが今日の自主稽古で元気いっぱい。稽古場で皆さんと一緒に芝居をつくることが、私にとってなによりのエネルギーになります。そしてこのエネルギーを稽古場から舞台にあげて、私達から観客に送り届け、世界の因果律に影響を与えるのです。

明日から本番まで休みなしのノンストップ、必ずや魔法のひとつでも使えるようになりますよ!

ぼたん鍋。

DSC_0137.JPG
まいど、sunday井田武志(いだたけし)です。

もう一度言います、
井田(いだ)武志です。

なんか、最近のブログで木下さんやサキさんに間違えられてたのでハッキシゆっときます(>。<)
井田(いた)、ではな〜い!そう呼ぶ方が難しいでしょ。


名前問題はさておき、こんなんみつけましたよ。

ぼたん鍋。

駅に張ってたポスターで発見しました!!食べた〜い(^〇^)v

うん、なんかね、ボタン、ぼたん、などの文字達を見ると反応しちゃいますね。

明日からは毎日稽古モード突入です。
体調なりなんなり気をつけて、本番までググググーーーンっと、いきますよ〜!!

みんなで、おいしい☆ぼたん鍋☆食べたーい。


井田武志(いだたけし)
でした(^o^)v

空気とか食い気とか

みなさま、どうもこんにちは。sundayの吉陸アキコです。
冷え込み厳しい週末、いかがお過ごしですか?

いやはや、sundayの公演に出演するのは久しぶりなので緊張してます。よろしくお願いします。


さて、今日は稽古はお休みです。
昨日のブログ担当を急に振られたので、昨日の稽古レポートです。
ナニブン急ごしらえなので稽古の内容は不十分です。
第一、遅れて行きましたし。(退っ引きならない事情があったのです。話すと長くてしょうもないので割愛)

稽古場に着くと『田渕くん特集』のようで、新三郎関係のシーンを次々やっていきます。

その見せ場のひとつ『お露とのいい感じのシーン』。
みんな(アンサンブル)で二人の恋心をイイカンジに表現するのですが、まだ周りの気配が下世話になりすぎてか、ん?なんか…笑える…。

いや!イイカンジなんですよ!! 美しく切ない感じが良く出てるんですよ。
や、やれるようになりますとも。野次馬の集団みたいに見えないように!

因みにこのシーンを作る時の演出の言葉、
「そこは二人の空気を感じて動いて」でした。
難しいよ!!

でも、そういった「舞台の空気が客席を包んでいく」ような演出がいっぱいです。
ああ、緊張する!

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余談。
写真は、マナティ(永津真奈)とカレーそば。
メイシアター内にある『和食処さつき』の。とある日の稽古の合間に。

「メイ(MAY)シアターだから、さつき(五月)なんですね〜」とマナティ。
…!!!、き、気付かなかったよ!



自主稽古

自主稽古中〜。
前略!sundayの宮川サキでございまっす。

本番まで1ヶ月を切り、稽古場もどんどん盛り上がってきておりますよー。

張り切って写メ撮ったはいいけど、Blogアップに手間取って(写真は横のままやし!)

すっかり日付が変わってしまい・・・昨日の稽古場の模様です。はい。

昨日はねー、自主稽古でした。

てなわけで、ちょいと寂しい稽古場。

あ、これこれ、上の↑写真から気になる2ショットですねー。
自主稽古〜4
はまんちゅ(濱本)&まなてぃ(永津)のお二人。

これもちゃんと稽古・・・のはず??

ドキドキなシーンは他にもイロイロありますねん。

今回の『牡丹灯籠』は落語ネタってことで、手拭いや扇子が大活躍〜♪

いろんな使い道があるんですよー。

や乃はんはあれの代わりに使ってみたり・・・
自主稽古中〜3

ほっしーは、こんなことに使ってみたり。
自主稽古中〜2
小道具1つもアイデア勝負〜。

あれやこれやと見所満載の牡丹灯籠でございます。

あっという間にこの日の稽古も終わり、帰りの電車でのオマケ写真。

この3人組、ゲーム話で盛り上がっとります。子供か!!
稽古終わり〜♪

あ、たけし(イタくん)も自主稽古いてたのに写真撮り忘れ・・・ごめん。

そんなこんなの自主稽古でした。



「萩・荻」問題

こんにちは!?こんばんは?いらっしゃいませ!? ウォーリーです。

個人的に稽古場で苦しんでる「萩・荻」問題について話したいと思います。

この漢字、似すぎてない?

まずは萩原新三郎。これは役名ですね。今回、田渕君が演じる浪人なんですけど、これは「はぎわら」です。

で演出助手の萩原宏紀くん。これも「はぎわら」です。

ドラマトュルグの先生がいます。荻田先生。「おぎた」です。フェイント!

こんなに「萩・荻」の姓名に関わったことがこの年までなかったので、混乱してます。

とりあえず、演出助手の萩原くんは、ハギーという愛称で呼ぶことでクリアしました。

これはさすがにオギーとはなりません。ハギーはハギー。バギーみたいな覚え方で覚えました。

しかし!ここで気がつきました。「萩原」は「はぎわら」なのか「はぎはら」なのか。
どっち??ねえ、どっち!! 萩問題を解決した途端、さらなる魔の手、です。

きっと世の中の「萩・荻」を名前に持つ方はあるあるなんでしょうね。ただでさえ人の名前を覚えるのが苦手なので、すいません、とこれから出会うだろう萩原さん、荻田さん、ついでに東さんとかにも謝っておきます。

ああそういえば、大川原さんもいるんですよね、今回の出演者に。彼女は「おおかわら」です。「がわら」とは濁らない。これも「かわらちゃん」と呼ぶことでクリア。

クリアの仕方が雑ですね。まあ、これは井田君のアイデアです。井田君は実は「いた」くん、なんですよ、みなさん。難しいですね、名前は。

僕も小学校の卒業証書が「木ノ下」になってて、ショックでした。6年間、なんだったんだ、と。

そんな話は置いといて、かなりおもしろくなってきました。牡丹灯籠。
長い間、稽古をやってると、新しい視点が見えてくること多いですね。18人も役者がいれば18様のあり方があって、それをひとつひとつ見つけていくのはおもしろい。作品も「こうだ!」って思ってたことが実は「やっぱこっちだ!」ってことになっていく。そのめまぐるしい視点の変わり方は、そのままこの作品にも生きている。

チケットはこちらから→http://sunday-go.jp/botan/ticket/index.html

目印

こんにちは!?こんばんは!? にどめまして!! 永津真奈です。 さてさて、今日は稽古もお休みで 誰もBlogアップしてないだろーなー なんて思い 私の強い見方 台本を無くさないための目印を紹介します☆ 台本ってね 皆同じのを持ってるのですが ここまで稽古も進むと もう 自分オリジナルの情報が 沢山盛り込まれてて とっても愛着がわくのです で 皆さん ご自分のお名前を書いたり サイン書いたり 千社札貼ったり いろいろ工夫をこらしてらっしゃるのですが わたくし 今回は こんなんしちゃいました〜 ロフトで一目惚れした ファンキーカエルシール!! 目がハート♡ きゃわいい!! え? なんでカエルなの??って?? それは 観に来てくださればわかる仕組み。 ニヤニヤ 三遊亭円朝さんの原作も面白いですが ウォーリー木下さんがどう料理しはるのか?? 楽しみですねー 楽しみでしょ!! 実際 とっても素敵な要素がいっぱい加わって 原作を知ってる方も 知らない方も 楽しんで頂ける って思うのです 今日も台本片手に一日楽しく過ごします。 皆さんも 素敵な一日を〜!!

季 節 感

はじめまして!?こんにちは!?こんばんは!?
松永 渚(マツナガ ナギサ)と申します。

周りからは「しめじ」と呼ばれているのですが、牡丹灯籠メンバー略して、ボタメンには、全く浸透しておりません(笑)
ボタメンからは「渚ちゃん」ウォーリーさんからは「お露」と、たまに呼ばれています。

そう、わたくし、主に「お露」を演じさせて頂きます。

「え?主にって、どういう事?しめじちゃん!」

あら、良い所に目を付けましたね。
この作品は、本当に登場人物が多いんです。
なので皆さん、役が一つではございません。
最近、安元さんと私が実は暇だという事がバレてしまい、沢山役を頂きました!ありがとうございます!

そんな一人何役もある稽古場では、いつもボタメンの幅広い人格を見る事が出来ます。
例えば、キャッツさんの場合。



「キャッツ君、この役は甘えてみようか。」
「キャッツ君、この役はドジなかんじで。」などといった演出がつけられ…って、これじゃ分かりにくいですね(笑)
他には、もはや人間ではない役の方もございます。
毎回新しいものが生まれる牡丹灯籠の稽古はですね、刺激的で、本当に楽しいです。

それと皆さん!



萌えキャラ、キャッツさんを含めボタメンの幅広い役のお芝居を、な!ん!と!凄い近距離で観て頂けるかもしれません。

牡丹灯籠PV

牡丹灯籠の宣伝用PVが出来ました!!



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